有ると無いでは結構違う【コースター】という存在。おすすめの種類も

こんにちは!

ワタルです。

 

そんなに意識したことないけど

有ると無いでは結構違う。

 

そう。

コースターという存在。

コルクのコースター

コースター(coaster)は、飲み物を飲む時にコップなど食器の下に敷く、小さなマット。
コップ敷き/コップ受け/グラスマットとも呼ばれる。

そんなコースターを使うメリット

そしておすすめの種類を紹介していきます。

目次

コースターを使うメリットを再確認してみる

水や熱から守ってくれる

結露したグラスをテーブルに置くと、水跡が付いてしまいます。

また、熱々の容器をそのまま台に置くと下の素材によっては、焼けてしまいます。

コースターを敷くことで、それらを受け止めてくれるので、テーブルや台を綺麗なまま保つことが出来ます。

コップを置く時の迷いが減る

元々そんなに迷いも無いとは思いますが、、笑

でも置く時に、一瞬その場所を無意識に考えていると思うんですよね。

 

コースターがあることである種、そこがコップの定位置となり、何も考えず置くことが出来ます。

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写真上:無 下:コースター有

置いた物・中身が際立つ

この効果は大きいです。

そのまま置いた時と比較すると、有る方がお店のドリンクの様に見えて、より美味しそうに。またお洒落に見えます。

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水の入っただけのグラスでもこんな違いが。

さて、ここまではコースター自体のことを書きましたが

その中でもおすすめなのが、写真にある通り【コルクのコースター】なんです。

コルクコースターのメリット

安い

コースター自体、そんなに高い物の方が少ないですが、コルクコースターは特に安いです。

無印や100均とかで、1枚¥40買えると思うので、汚れたりしてもすぐ替えれますね。

水を吸収する

コースターの種類によっては、水を受け止めることは出来ても吸収は出来ない物もあります。

  • ガラス

吸収出来ないと、持ち上げた時に雫が垂れて水が付くことも、、

コルクは吸収してくれるので、水滴を気にせず利用することが出来ます。

何を置いても馴染む

使っていて気づいたんですが、コルク自体の色味もあってなのか、何を置いても結構馴染みます。

水を入れたグラス/マグカップのコーヒー/アルミ缶、、、

コルクコースター自体がシンプルなので、飲み物の邪魔をしないのも良いですね。

在宅時間に珈琲とデザインを楽しむ。ブルーボトルコーヒーの【コミューターカップ】を購入。レビューも合わせて

軽く柔軟性がある

軽いです。

そして柔軟性があるので、落として割れたりすることも無い。

 

グラスを置く際も、衝撃を吸収してくれるので置きやすいです。

吸水力の凄い珪藻土のコースターも最近多いですが、結構硬いので若干扱い難いんですよね、、

経年変化?を感じれる

コルク自体を洗うことは出来ないのですが、使っている内にだんだんと黒っぽい風合いに。

汚れというより、良い感じに雰囲気が出て、ある種の経年変化を楽しめます。

まとめ:意外と役に立つ大事な存在

ワークプ レース Lapetop ノートブック コーヒー カップ コーヒー 1 杯 作業 オフィス

自宅では使わない人も多い、コースターという存在。

しかし、有ると得られるメリットも意外にあります。

【コルクコースター】は特におすすめなので、コースター自体をあまり使わない方は、価格も安いコルクコースターで試してみては如何でしょうか?




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